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URL検査を行っても検索結果に表示されない記事は脈ナシ?

なんか
ブログで稼げてない時って

これでもかってくらい
自分の記事が検索結果に
表示されませんよね。

めっちゃ苦労して発見したキーワード
参照したライバルサイト数多
冒頭文で筆が止まり

それでも駆け抜けた3時間半

googleさん
よろしくお願いしまぁぁぁあす!!

「今すぐ公開」ポチッ

その後
待てども暮らせども

アナリティクスはピクリとも動かず

検索結果を恐る恐る探してみるも

1ページ目

2ページ目

3ページ目…

「これ以降は重複コンテンツのため
 検索結果から除外しています。」

あぁ無情。

クリスマスだろうが
なんだろうが

googleサンタなんて
気の利いたこともしてくれず

きっとやっぱり

今日も変わらずに

「圏外」なんでしょうね。

でも、もしかしたら

「まだインデックスされてないだけなんじゃなかろうか」

もしかしたら

「もう少し経ってから検索すれば、何ページ目かに表示されるんじゃなかろうか…」

で、また検索してみる。

↑というこの
不安と期待と恐怖が入り混じったこの行動

全てショートカットできるんですよ。

しかも、その方法を試してみて
もし10ページ以内に表示されてなければ

脈ナシの記事書いてる可能性大ですよ。

というのが
今回のお話。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「URL検査」というのを
ご存知でしょうかね。

Googleサーチコンソールで
無料で使用できるツール…
というか機能なんですが

「自分の書いた記事をボーンと入力」すると

googleが結構早めに
インデックスしに来てくれます。
(インデックス=google検索結果に表示されるような手続き的な)

普通ブログ開設当初だったり
まだブログが弱かったりすると

インデックスって
数日時間を要することがあるんですけど

大体私の経験からすると
URL検査を使えば
数分~数時間でインデックスされます。

これって例えば

・トレンド記事を出来るだけ早く検索結果に表示させたい
・いつまで経ってもインデックスされない状況を改善したい

とかって状況の方にとっては
とっても役立つんですよね。

特にトレンドの記事なんて
出来るだけ早く記事を公開して
アクセスを集めることができれば

後から記事を公開したライバルよりも
当然そこまでのアクセス数の
アドバンテージがありますから

上位に居座りやすくなります。

ブログにURL検査の使い方とか
使用した方がいい状況とか書いたので
読んでみてくださいませ。

でだね、
この機能元々ご存知の方も多いかと思いますが

これでインデックスを
リクエストするじゃないですか。

で、数時間後に
自分のブログが表示されているか確認してみる。

そんで、それでも
「検索結果に表示されていない」ならば

それって

・強豪キーワードを狙いすぎている
・キーワードに即した記事を書けていない

または
・google的価値のないコンテンツを書いた

という場合が多いです。

(゚Д゚)マジ?

まじまじ。

私って冒頭で書いたような行動を
結構ずっとしていて

記事公開

自分で表示されてるか確認

ってのは
欠かさずやっているんですが

全然結果が出なかった頃って
URL検査(当時はフィッチアズグーグルって名前)
を何回もしても

全然検索結果に
記事が出てこなかったんですよね。

がしかしだね

私が何度も言っている
「ライバルに勝つように」
という方法あるじゃないですか。

あるんだけども

その方法で記事を書いてからは

検索結果に表示されないことがないんですよ。

「ない」の。

外注さんが書いた記事とかで
2000文字くらいにすると
やはり当たりはずれがあるんだけど

勝つように書いた記事に関しては

URL検査後数分で
絶対に5ページ以内には表示されます。

そこから徐々に順位を上げていく感じだろうか。

場合によっては
最初から1ページ目とか。

で、

これは自慢したいわけではく

「ある程度見込みのある方法で記事を書いていれば最初から検索結果に表示される」ってことが言いたいです。

だから、もし自分で記事を投稿して
URL検査もして

なおかつ「圏外」ならば
一度記事の書き方を見直した方がいいかもですよ。

さっきも言いましたが

・強豪キーワードを狙いすぎている
・キーワードに即した記事を書けていない
・google的に価値のないコンテンツを書いた
 (勝ててない)

のいずれかの可能性が高いです。

特に上2つに関しては
勝つ勝たない以前に重要な部分で

記事添削の時は重点的にみる
ポイントでもあります。

これは外注さんの記事にしても同様。

私の経験則ですが

分かりやすい指標なので
「URL検査」使ってみてくださいね。

ではでは。

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