「この型にはめてかけばほら簡単!」→いやムズイ。

こんばんは。しばっこです。

なんか前回神妙な感じのメルマガだったんで
今回はアドセンスの話にしよう。

で、嬉しい事に
読者さんから質問貰えたので
それを題材にします。

きっとたくさんの方が同じことを思っているはず。

―――――Yさん―――――――――――――

以前にもブログには決まった型があって、
という話題を取り上げていらっしゃいましたが、

実は私も初心者すぎて、
「なんでもこの型にはめてかけばほら、簡単!」
「このテンプレートですぐ書けます」

というのを色々と読むものの、
この時はどうするんだろう?ってなってしまいます。
場所の話の時と、感情的なことを書く時と
どうするの??という。

書いてるうちにわかってくる、ということも
あるのでしょうが、まだつかめず…。

しばっこさんは自分で書かれる時
どういう風に記事を書いているのかな、と。
記事の内容の書く順番とか、これは書くようにする、
などあればまたメルマガで教えて頂きたいです。

――――ここまで―――――――――――――

「なんでもこの型にはめてかけばほら、簡単!」
「このテンプレートですぐ書けます」

あぁ…
これね…。

このフレーズが何かって言うと
メルマガ発行者が登録特典とかで配布している
無料レポートによく書いてあるやつですね。

またはメルマガ内で
直接紹介されていたものか。

アドセンスって
ジャンルを絞っていくと
ある程度鉄板の「型」っていうのができてきます。

例えばイベント系の型だったら

駐車場
混雑
渋滞
スケジュール
見どころ
屋台
宿泊施設
歴史

とかね。

だいたいこの項目を書いておけば
間違いないな

っていう「型」があるんです。

型の威力って結構すごくて
記事構成を1から組み上げなくてもOKなので
かなり時間短縮になります。

例えばさっきのイベント系だと
検索需要のあるイベントさえ探せれば
あとは型に沿って書けばいいだけになります。

いちいち頭を捻らずに
機械的に作業できるようになるんですよ。

しかも、
私たち執筆者側だけでなく
読み手側にもメリットがあって

必要な情報が網羅された記事なわけですから
○○についてはこの記事ひとつで満足。
不安も解消されたよ、
って状態にすることができます。

で、

で、

こういう
「アクセス来る鉄板の型があるぜ」
って言われたら
そりゃ欲しいじゃないですか。

最初は
「自分の得意分野を活かして記事を書くのだ」

とか言ってたそこのあなたも
なんか書いても書いてもアクセス来ないんすけど。

って状態の時に
「このジャンルをこのテンプレにハメて書けば
 どかーーーんとアクセス来るぜ☆」

って言われたら
書くでしょ。

知らんけど。

なもんで、
「型をプレゼントします」系の
レポートは結構あるんですよね。

そして決まり文句が先ほどの
「なんでもこの型にはめてかけばほら、簡単!」
「このテンプレートですぐ書けます」

ってやつです。

で、正直に言いますが
簡単じゃないんですよね。笑

発行者が嘘ついてるとかじゃなく
普通はできないんですよ。

ってか私は全然活かせないタイプでした。

読んだ瞬間は
「何コレ超簡単そうじゃん。これで私の未来は明るいわ。決まった。サラバ貧乏な私」

くらい自信満々になるんですけど

いざ自分でキーワード決めて書こうとすると
100%フリーズします。

アレ…
簡単なはずなのに…
手が止まるのはどうしてだろう…

動け…
動け私の手!!
こんなもんじゃねぇだろ
ここで終わるような女じゃねぇだろ!

で、お先真っ暗になります。

これ結構何回もあって。

トレンドでも
外注でも
イベントでも
グルメでも
ハウツーでも

何回というか必ずですね。

それこそYさんと一緒で
「この時はどうするんだろう?」
ですよ。

私が作ったレポートだって
そうだと思います。

なんか簡単そうだけど
でもやってみようとすると
イレギュラーなことばかり。

一応、よく出くわすイレギュラーは
書いておいたけど
やっぱり「この時は?」
って状況はあるはずです。

無料レポートならまだしも
これが有料教材買ってからだったりすると
ダメージでかいですよね。

大枚はたいたのに
イメージと全然違う。
どうしよう…(´;ω;`)

で、私がこういう壁に
ぶち当たってきて悟ったのは

これが当たり前なんだなってことです。

もう一回言おう。

これが、当たり前なんです。

なんかもうね

レポートに食いつく

試してみる

できない

試行錯誤

少し前進(または絶望)

くらいまでをワンセットにして
考えたらいいんじゃないかと。

「どーせできないのだろうな。」

これ、魔法の言葉ですよ。

もう最初から
どーせできないと思って
それを前提に読み進める。

そんで
やってみて「やっぱりな」と思って。

天才じゃないんだから
その辺は諦めたらいいんだと思います。

そんで、忘れちゃいけないのが
「勝負はソコから」ってことです。

さっきも言ったけど
レポート執筆者は嘘つきじゃぁないんです。

ちゃんと自分の実践したノウハウを
レポートにまとめています。

少なくとも
私も、私が知っている方たちも
ちゃんとそうしている。

どっかの誰かさんのノウハウをパクったりとか
自分の空想で書いたりはしていないんですね。

ん、
あれ、いるか?
まぁいいや。

だから
ちゃんと場数を踏めば
本当に結果って出るんですよ。

分かりやすい例えを出すと
そうだな…無料レポートは

「数学の公式」

くらいに思っていればいいんじゃないかと。

学校の授業で数学の公式教わるけど
それをいざ実際に使って問題を解こうとすると
フリーズするじゃないですか。

たくさんの
イレギュラーな問題に出くわして
そのたびに止まって考えて、ってしますよね。

それと同じです。

教科書に書いてあるのは
公式ができるまでの考え方と
それを使った初歩的な例題ひとつだけ。

これが無料レポートです。

だから、
読んだだけじゃ分からないのも
ちょっと実践しようと思ったらフリーズするのも
当たり前ですよね。

読んだ後は
自分で応用させていかないと。

×をもらった数だけ
後から〇の数も増えるんです。

あとは分からないことがあったら
聞いてみるとかね。

レポート書いた本人に
聞いてみたらいいですよ。

「このレポートに沿って、○○という風に考えてこうやって書いたんですけど、ズレている点などありますか」的な感じで。

絶対答えてくれますから。

私も答えるし。

ってなわけで

「型にハメればあら不思議」
みたいなことは起きないのが普通だし
すぐに出来ないのが当たり前だと思いますよ。

出来ない前提で進めてみるといいですよ

ってお話でした。

なんか
「簡単なわけないっす」
って話で長くなっちゃって

「記事の内容の書く順番とか、これは書くようにする、などあればまたメルマガで教えて頂きたいです。」

この後半まで答えられなかった…

順番に関しては
思うところあり、なので
また次回書きますねー。

しばっこ

* … * … * … * …* … * … * … * …*… *

◇編集後記

前回のメルマガで
初めて私が紹介したい教材をお披露目したのですが…

「趣味でメルマガやってたんじゃないんですね」
って言われました…笑

もうちょっと商売っ気出さないと
稼げなくないですか?とも。

読者さんに
商売っ気を出せと言われる珍事発生。笑

わかったよ…

では。

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