どうも、しばっこです。
理由はひとまず置いておくとして。
私は最近、意識的に
「店員さんにウザ絡みする」
ってことをしています。笑
正確には
ウザいと思われてるんじゃなかろうか?
という心配・緊張をしながら
普通に話しかけるってだけなんですけど。
例えばこの前
とある道の駅に立ち寄ったんですが
そこにコーヒーショップがありまして。
眠気覚ましに
一杯買っておこうかなー
セブンコーヒーでもいいけど
せっかくここまで来たしなー
とか思いながら
店の前に立って。
そしたら「1杯700円」
って文字が飛び込んできて。
んえっ、、、
ブラジル産のショコラの香り?
エクアドル産の柑橘系?
いずれにせよ
眠気覚ましにしては
高すぎんだろ
セブンでいいや
退散っ
撤収っ
って思って一歩後ずさった瞬間
お店のガラス戸が
ガラガラガラーーーって開いて
ひげの店員さんと
目が合ってしまったので
あ、、、えと、、ブラジル産のやつで^^
って諦めて頼んだんですけどね。
700円のコーヒーってだけあって、
豆挽くところからしてくれるんですよ。
豆ガガガガガガーー
いい香り。
でもその間
ガラス窓開いてるのに沈黙。
布フィルターなんか使ってるから
時間もかかるじゃないですか。
ぽたん、、ぽたん、、
沈黙。。
きっまず。笑
だもんで、そや。
ウザ絡みの一環として
なんか話そう、
広げてみようって思って
「ここ通販とかはしてないんですか?」
って声かけてみたんです。
まだ飲んでもないのに。味も分からないのに。問われる話題の振り方。
店主「通販はしてないんですよね」
私「あ、そうなんですかー」
店主「でも店舗は別にあって、そこでテイクアウトと、豆は売ってて」
私「へー。別にあるんですか、、(頑張れ私、話が終わる…!)え、どこですか?」
店主「近くに○○って限界集落あるんですけど、そこで」
私「えー、その村は知らないですけど、そっか、近くにお店あるんですね(これ美味しかったら、今度いこーっと。)」
店主「私、ずっと中学の校長してたんですけど、定年後にこんな店開いてって感じで。」
私「校長さんだったんですか!コーヒー好きでって感じですか?」
店主「そんな感じです。○○中って近くにあるんですけど、そこの中学校長で。」
私「あ!そなんですか?知り合いの子、そこの吹奏楽してますよ」
店主「近くにお住まいなんですか?私は音楽専門だったんで、トランペットだったんですけどね」
私「トランペット!実は私の子も吹奏楽しててー」
と、結局。
思い切った一言から
どんどん話が広がっていきまして
最終
・東京芸大のトランペット専攻だったこと(すごいな)
・奥さんと子供がパーカッションの音楽一家なこと(すごいな)
・芸大式のトランペット練習法
・トランペット演奏のコツ
・小学生に適切なマウスピースの選び方
・話が通じないから小学生は苦手なこと(先生も色々だね)
などなど
たくさん教えてくれました。
「いつもの癖で、すいません、話始めたら止まらなくて…」
なんて言ってましたが
芸大に通ってた方の練習法って
なかなか聞く機会がありません。
YouTubeにはあるのかもですが
実際にこどもの口の形を見て
「この子なら、こういうとこに気を付けていったらいいよ」
なんてアドバイスも貰えたので
思い切って話しかけてみてよかったなーって。
で、
なんで店員さんに絡み始めたか?なんですが
「自分の幅を広げたかったから」です。
苦手なことに
チャレンジしてみたかったからです。
私は人見知りです。
この前、
はじめてご飯食べに行ったママ友が
「私も人見知りだから、その人がなんちゃって人見知りなのか、本物の人見知りなのか分かるんだよね。どや」
って自慢気だったので
「私どっちだった?」
って聞いたら
「ものほんの人見知りw」
って言ってたので
たぶん本当に人見知りなんだと思います。
でも、敢えて苦手なことに飛び込む
ってことをしてみると
視野が開けてくることがあります。
予想外の結果が
自分の前に出てくることがあります。
私はこれ
人生において大事と感じていて。
よく情報発信では
「自分の好きなことをしよう」
「苦手なことはしなくてもいいよ」
「自由を求めてネットビジネス始めたんですよね」
なんて言葉を聞きますが
自分の好きなことというのは
裏を返せば「負荷のかからないもの」とも言えます。
現状がうまく行ってる時なら
これも問題ないというか推奨されますが
もし今目の前のことが
うまく行ってないのなら
「普段とは違った選択」をしてみることで
いつもと違った結果。
つまり、正解の道が見えてくることがあります。
例えば私は
今でこそ情報発信を
何年だ?6年くらいかな?
続けてますけど
ぶっちゃけ他人様の前に
自分の考えをさらけ出すなんて
とんでもございませんってタイプでした。
自分の内面を掘ることは
好きというか
メンタル健全化のために
高校生の頃からしてましたけど
でも人様の前に
不安だの苦しいだの何が辛いだの
そんなの出すなんて
みっともないじゃないですか。
誰が聞いてくれんの?と。
でもね、
苦手だなードキドキするなー
なんて思いながら
それに負けずに発信をスタートして。
そんで外に出してみると
これが意外や意外
読者さんから
・まるで自分のことかと思いました
・私も頑張ろうって思えました
・エスパーですか
・しばっこさんにもこんな時期があったんですね
・モヤモヤしていたことを言語化してもらってスッキリしました
・号泣しました
とか、結構感想いただけたんですね。
私としては
不甲斐ない自分の過去や気持ちを
開示しただけだったんですが
でも、だからこそなのか
誰かの心に届いたりもするし
それで救われたと感じる人もいるのだなぁと。
苦手と思っていたけれど
苦手の先に
予想外のことがあるものだなぁと。
取り組んでみるものだなぁと。
私としては新境地というか、
これは自分の枠の中に収まっていては
決して気付けなかったことでした。
苦手の中に
自分の得意が眠っていた。
ブログでもそうです。
少し話がズレるかもですが
私は「人の為になる記事」が
稼ぐために何よりも大事だと思っていて。
けれど、
その考えの時は決して稼げなくって。
だから苦手というか
「えー。こんな記事書くのー?こんな長文の??」
とか思いながら
しぶしぶしぶしぶ
今までとは違った方法に取り組んでみたことがあります。
するとね、
あれだけ毎日増えなかった
アクセス数が
記事を重ねるたびに増えるようになっていった。
あぁ、
うまく行かない時は
答えは自分の外側にあるんだなぁって。
ブログもまた
「自分の枠の外側」のことに
取り組んだことで
違った結果が出てくれたんです。
だから人間関係でも
そうかなって思って。
私は人見知りだけど
その苦手に
逃げずに取り組むことで
新しい何かに
気付けるかもしれないし
出会えるんじゃないかなって思って。
自分が「苦手」って
思うことに取り組むので
確かに普段よりも
エネルギーは使いますけど
その価値はあると思ってます。
実際、
今回の店主さんからも
貴重な話を聞けましたし
この話を友達に話せば
話題として広がります。
おすすめしてもらった
練習方法をした後日談…
なんてのを引っ提げて
限界集落のコーヒー店に顔を出せば
また新しいことも広がりそうだなって。
まぁ何が言いたいかというと
・現状に満足できてない時
・うまくいかないことを抱えている時
自分が普段は苦手と感じている
「外側のこと」に取り組むと
今までとは違った結果が出ることが多いですよ。
ってお話でした。
苦手から逃げるのは
いつだってできますしね。
だから、頑張ってみるのも、いいかなって。
それで新しい発見があったり、
やっぱ壊滅的に苦手…って分かれば
めっけもんかなって。
では。
しばっこ
うざ絡みするやつ。
マインド
