これが失敗したキーワード選定だ!実際のキーワードと共に大公開

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早いもので、アドセンスの実践ジャンルを生活お悩み解決系記事からイベント記事に切り替えて、早くも3カ月経ちました。

そこで過去の記事を見返してみると、出てくる出てくるポンコツキーワード選定の記事たち。

ポンコツって思えるってことは、多少は私も成長したってことですね笑 今日はキーワード選定の大切さと、実践開始当初行っていたポンコツキーワード選定の実例を紹介します。

私が以前、生活お悩み系記事を書いてた時に、「このキーワードで記事を書くか書かないか」の判断材料にしていたのは

 

「月間検索ボリュームの有無」

それともうひとつが

「自分がライバル記事以上の価値を提供できるか」です。

 

検索ボリュームは簡単ですね。キーワードプランナーにキーワードを入れて、数字が出てくればクリアです。

が、問題はもう一つの方。

「自分がライバル以上の価値を提供できるか」

これってどういうことか説明すると、上位1~10位までの記事を読んでいって、

  • 記事内容が薄い
  • 間違ったことを書いている
  • 画像などを使用してなくて分かりずらい

とか、こんな要素があれば記事を書き始めてたんですよね。

この判断の元となってる考え方が「ユーザー目線」ってやつです。最近よく聞きませんか?

簡単に説明すると「Googleはコンテンツの質を重視してます」ってやつです。読者にとって本当に価値あるコンテンツをGoogleは上位表示しますよ。

って考え方ですね。

間違ってはないと思う。でも、ほとんど記事を上位表示させたことのなかった私が「ユーザー目線」で記事を執筆するととんでもないことが起こります。

つまり、Googleが考える「質」と私の考えてた「質」との間には大きな大きな、ロックバレーより大きな溝があったってことです。

私は、「質」っていったらさっき言った反対ですね

  • 記事内容が濃い(量より質)
  • 正しい事を書いている
  • 画像などを使用していて分かりやすい

ってことだと思ってたんです。

ただ、イベント記事をずーーーーっと実践していくと、どうやらGoogleが考えている「質」というのは違う部分らしいぞ、ということが分かってきました

 

それは

  • ブログが信用できるものである(企業だったり規模だったり)
  • 記事内容が濃い(質より量とか網羅性)

という、大体この2点に集約されてるような気がします。

だいぶザックリと説明しましたが、重要な部分なのでしっかり書きます。

ブログが信用できるものであるっていのは

  • 専門家や企業が書いてるドメインである
  • 記事数が多い
  • 外部からリンクがたくさんされている

っていった部分。例えば病気や健康関連のキーワードなら、圧倒的に医者が書いた記事が強いですよね。

医者が書いてても「難しくて内容が分かりずらい記事」っていうのはありますが、そんな専門家が書いた記事がひしめいてるところに個人ブログが分かりやす記事書いても勝てません。

で、次の項目、記事数なんですが

「ユーザー目線で記事書く」信者だった私が一番びっくりしたのはこの項目です。

記事数が多い=ドメインも強い

ってことですが、この「記事数」に対するGoogleの評価はめっちゃくっちゃ高いです。

どこから引っ張ってきたか分からないような適当な情報を、支離滅裂に並べただけの3000文字の記事に

 

私がちゃんと裏を取って、懇切丁寧に、読者に本当に分かりやすく書いた10000文字の記事が勝てないんですからね。

最初は何で負けるのか分からなかったんですが、何度もやってるうちに分かってきました。

そういうカスみたいな記事を書いてるブログの記事数は、軒並み「1000」以上だったんですよね。

このことは、この実践記でも何度か書いているんですが、本当に衝撃的でした。

 

で、こういった記事数が多いブログに勝つ方法は、自分のブログに強いドメインからのリンクが張られるのを待つしかありません。

それか、記事数で勝つしかないんです。そんなの無理でしょ?

 

 

そこで、前段長くなりましたが、まだドメインパワーが弱いブログが稼ぐ方法は「ライバルが弱いキーワードを探して、徹底的にライバル以上の網羅的な記事を書く」

これ以外にないんです。

ユーザー目線で「ライバルの記事が分かりやすいか分かりにくいか」で記事を書くか判断していると、とんでもないことになりますよ。

とんでも無いことっていうか、一生稼げません。

その実例を今から紹介しますね。私がまだ、

「このライバル記事、内容が薄いし、ちょっと読みずらいし、もうちょっと工夫した書き方をすれば読者さんに喜ばれて上位表示されるかもー^^」

と思って書いてた頃の失敗例です。

 

ケース①キーワード「紅葉 ライトアップ 東京」

これは私がイベント記事に挑戦し始めて最初に選んだキーワードです。検索ボリュームもかなりあるし、このキーワードでズバリ書いてるライバルが上位になかったんでトライしたんですよね。

10000文字近く書いたのかな…笑

今では、これ見ただけで「たぶん無理なキーワードだな」ってわかりますが、当時の私にはわからなかった。

参考までに、ライバルのドメインを1~10位まで羅列しますね。

enjoytokyo
楽天
ウォーカープラス
ウォーカープラス
ジョルダン
ジョルダン
aumo
るるぶ
ラインTRAVEL
コモリブ

 

あーーーーーームリムリムリムリムリ(笑)

絶対に、100%、絶対に上位表示無理。なのに、「ユーザー目線」感覚ではいけると思ってた。

こういう強豪サイトでも、記事ひとつひとつをみれば内容薄いじゃないですか。当時のわたしには「まとめページの強さ」なんてもんは分からなかったんですね。

ひとつひとつのスポットに対する内容が薄いし、ライトアップ以外の情報がメインで入ってるから、イケルと思ったんです。

結果は言うまでもないですね。

 

ケース②キーワード「釧路 花火大会」

これも、検索ボリュームで言えばかなりあります。釧路の花火大会って、大きいのが2つあるんですけど、

この2つを分かりやすく違いを丁寧に書けば上位表示できると思ったんです。出ましたね、「分かりやすく書けば上位表示できると思った」

まじで危険思想です。

ちなみに、こちらもライバルを言っとくと

ウォーカープラス
ウォーカープラス
ジョルダン
ジョルダン
たびらい
HANABITO(花火特化サイト)
北の道草
ロコナビ
北海道新聞
トリップアドバイザー

って感じです。

でね、今思い出したんですけど、「たびらい」っていうサイト。これも北海道初の旅情報を発信してるかなり強いブログなんですけど、

サイトデザインが格好良くない。で、文字数も1000文字しかない。しかも、イベント記事書き始めたばっかりで、このサイトの強さが分からなかった私は

 

え、こんな個人ブログみたいなのが1ページ目に表示されてんの?もらったぁああぁあぁあああ!!

 

って思って1500文字くらい書いたんですよね。(笑)

その下の、北の道草とか、ロコナビを無視して。

でも「ユーザー目線」で考えたら、結構真っ当な選び方じゃないですか?

だって「釧路 花火」でキーワード検索する人って、釧路の花火っていつ開催だっけ?なんて名前だっけ?

とか考えて検索するわけでしょ?そういう人に対して、「釧路の花火大会2つを開催情報含め分かりやすく説明する」っていい考えですよね。

ライバル1000文字も書いてないんから、コンテンツの質重視してんなら1500文字を上に表示してくれても良くないですか。

 

 

とまぁ、こんな状況から始めたイベント記事だったんですが、今では少しはマシなキーワード選定をできるようになってきました。

お祭り系キーワードの選定方法

って実践記でも書いてますが、

 

まじで、

  • ライバルチェック(記事数・文字数)

とかのチェックって重要です。記事の内容が上回っていれば、ドメインパワーが同程度のブログに勝てないわけないんですからね。

確かに、「ユーザーに価値あるコンテンツを届ける」というのは重要な要素かもしれませんが、

価値あるコンテンツの基準の認識について、Googleと自分との間にギャップがあると私みたいに失敗します。

 

記事を読むのは人間ですが、一番最初に上位表示させるかさせないかを決定するのはGoogleの機械です。

もしインデックスされたときに、100位とかだったら。

どんなにユーザーのこと考えた記事だとしても、だれにも読まれないまま、誰にも評価されないまま、ただのゴミになっちゃうだけです。

最低限のライバルチェックをして、いいキーワード選定をしないとね。っていうのが、最近すごく思う事。

 

ちょっと失敗例が自分的に面白かったので、次回も終了した花火大会の反省も兼ねて書いてみようと思います。

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