イベント系記事のキーワードに固有名詞を使ったら、書きやすさが断然UP!?

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この前の記事では、「紅葉+地名+時間」っていうザックリしたキーワードを選んでしまったので、ライバル記事の内容は弱いもののライバルドメインが強豪すぎて文字数やたら書かないといけなかったよっ続かないよって話をしました。

それを踏まえて、今回は「花火大会名+何発?」っていうかなり絞った記事を書いてみました。このキーワードを選んでみてどうだったか?何で選んだか?書く時に気を付けた点などをまとめてます。

キーワードにマイナーな固有名詞を使ってみた

今回選んだキーワードは、北海道では割かし有名な「○○花火大会」です。隅田川花火大会とか、長岡花火大会はあまりにも有名でライバルが多いと思ったので、あえて地方花火大会をチョイス。

とはいっても、この花火大会、北海道では知らない人はいないってくらい有名な花火大会で、大会規模も道内屈指。だけども、本州で知ってる人はあまりいないという美味しいキーワードです。

どうして本州で有名じゃないのか知ってるかっていうと、私が神奈川にいたとき、名前すら知らなかったからです。ニュースでもみたことなかったですね。

ということで、ライバルチェックしてみると案の定ザル。さすがに「○○花火大会」一語だと強豪サイトばかりで無理そうでしたが、複合キーワードなら十分狙えそうです。ちょっと構成とか工夫して書けばOKそうな感じ。

この、あまりにも王道そうな「花火大会」っていうキーワードだけど、地方開催のものなら案外行けそうなものが多いっていう発見は大きいです。

しかも、花火大会のキーワードでいいところは他にもあって、今回の例でいくと「○○花火大会」でも検索されるし「地名 花火大会」とか「地名2 花火大会」「地名3 花火大会」っていう「地名+花火大会」でも検索されるところです。

実は、○○花火大会は複合キーワードにすると検索ボリュームはそんなにないんですよね。でも、こういった地域名+花火大会の検索ワードを足したら結構アクセス稼げるかなって思ったのもあって決めました。

インデックススピードの問題は乗り越えられるか?

がしかし、今回の問題は花火大会の開催日程が8/13で、ひと月ちょっと先と迫っているというところ。私の運営しているアドセンスブログのインデックススピード(Googleの検索結果に表示されるまでの期間)を調べると、どうやら3~5日くらい掛かるようなんですよね。

記事を投稿したのが7/7で、インデックスされるのが7/12と考えるとアクセスの取りこぼしは結構ありそうです。ボリューム検索すると6月から徐々に上がってきているし。

インデックスされてから記事の評価が上がってくるまでにも、ある程度時間は掛かるはずなので、今回は実験的に「開催ひと月前のイベント記事」を書いてみる事にしました。

記事構成・ユーザーの検索意図を考える

記事を書く上で特に気を付けたポイントは、

    • 検索背景をよーーーーーく考える
    • ユーザーが知りたい順番に記事構成を考える

という2点です。選んだキーワードは「○○花火大会 何発」なんですが、このキーワードは何で検索されているんだろう?ってことをしっかりリサーチしてみました。

すると、実は○○花火大会の打ち上げ数って「非公開」なんですよ。花火大会を選ぶ時の指標として、打ち上げ数っていうのはすごく重要な要素だと思うんですが、どういうわけか非公開。

これは花火大会のランキングサイトでも、公式サイトでも同じでした。

このことから、「○○花火大会+何発」で検索している人は、「ランキングサイトや公式サイトをみたけれど、大会規模がわからなくて検索した」って言う風に予想しました。もっとつっこむと、「ランキングサイトなどで基本的な情報は知っているけど、この花火大会に行く決定打に欠ける」という人が検索するキーワードなのかなと。

もしくは、「もう行くことは決定してるけど、ふと気になった」くらいの人かな。といことで、今回の記事のターゲットは「○○花火大会が気になってるけど、打ち上げ数(大会規模)が分からなくて、雰囲気イメージしづらい」っていう悩みを抱えてる人を想定して書くことにしました。

ライバル状況から記事構成を考える

ライバルチェックの段階で、このキーワードで狙っている個人ブログ記事は2つ。その記事を読むと、何発か?ということについてはサラっとしか触れてないんですよね。

なので、私は

  • なぜ非公開なのか
  • 何発なのか
  • それは道内で何位の規模なのか

っていうところまで書いてみました。で、この記事の読者は○○花火大会についてサラっとしか情報を知らないはずなので、

  • 有料席・無料席
  • 場所取り時間
  • 穴場スポット
  • 臨時駐車場
  • シャトルバス
  • 基本情報

なども合わせて記事に投入。全部で3700文字くらいになりました。

本当はどんな感じの花火がみられるか?周辺スポットは?周辺の宿泊施設は?ってところまで書きたかったんですが、できるだけ早くインデックスさせたかったので見送ることにしました。

追記:その語、このキーワードの「駐車場」というワードが穴場だったので、大幅に書き足しています。駐車場情報・周辺ホテルの空き状況・花火大会の見どころ・穴場の詳細情報などを足して、現在10000文字以上で投稿実験中です。

固有名詞を使った複合キーワードにするとライバルが弱くなる

今回、「イベント名+○○選」だと記事のボリュームやリサーチ量が半端なくてしんどかったよって反省を踏まえて固有名詞を使ったキーワードにしました。

実際書いてみて…ですが、しんどいことには変わりなかったですね(笑)何発かってことに絞って書けば一瞬で終わるんですが、ライバル記事が周辺情報までまとめていたので、こっちも書かないと勝てないかなーと。駐車場や穴場の口コミや、何時ごろに場所取りする必要があるのか?とか、結構調べないと書けないことだらけで。

たぶんそのライバル、「何発か?」ってキーワードから、「○○花火大会」ってビッグキーワードまで狙ってるからそういう構成にしたんだと思うんですが、私はそこまで狙ってないし!でも勝てなきゃ嫌だし!ということで参戦。疲弊しますね。

ただ、固有名詞の複合キーワードを使うと、ライバルのドメインパワーがぐっと下がるので、この前のようなプレッシャーは感じたりせずに書けました。ほとんど個人ブログだし、ちょっと強そうなランキングサイトだと「非公開」としか書けないので、しめしめという状態。

ってメリットを感じつつも、「複合キーワードからビックキーワードを狙っているサイトがあるとしんどい可能性高し」ということを身を持って経験しました。

次回は、「複合キーワードの答えだけ書いているサイトがライバルのキーワードを探す」ということを課題にして取り組んでみたいと思います。

具体例でいうと「○○花火大会+駐車場」とかなら、駐車場についてしか書いてないライバルがいるイベントを探すってことです。

そんなのあるのかな?って思いますが、ものは試しで探してみようと思います!

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