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2021年初頭…
私は時代の変化を敏感に感じ取っていた。
今までのTwitter(旧)は
陰キャ発信者の憩いの場として
とても居心地がいいものだった。
陰キャとは言い過ぎかもしれないが
それでもグフフ(ΦωΦムフフという感じで、
社会にうまく順応できない者たちが、
最後の砦として情報発信に一攫千金の夢をみており
その息抜きや交流の場として、
Twitterは私たちに大いに憩いの場を提供してくれた。
非対面であり、化粧もいらない。
自分を飾らなくていい世界は
非常に居心地がよいいわば砂漠の中のオアシスだった。
2021年を境にいっきに環境は激変した。
なんと我ら陰キャ発信者たちの聖地に
土足でパリピや社会順応者第一軍の奴らが
隊列を組んでやってきたのだ。
ざっざっざっざっざっ!!
それからのTwitterは戦場だった。
元々クラスカーストNO1で
統率力があり自己肯定感が強く、
コミュ力も化け物以上
そんなキラキラしたオーラを
天然で放っているような奴らがやってきたのだ。
そいつらが企画をバンバン打ちまくっている。。。
「プレゼントよ!」
「あげるわ!」
「もちろん無料よ!」
…陰キャが…勝てるわけがない。。
だって想像してみてほしい。
クラスで一番人気の○○ちゃんが
「ねぇ、次の日曜にクラスのみんなでBBQしようよー!」
って言ってる横で引っ込み思案の我らが大声で
「わ、わたしはボーリングがいいなぁ、
付いてくる人はこっちきなよー」
なんて言えるだろうか、
考えただけでゾッとする無理に決まってる、
辛すぎるだろう。
そして現実問題見向きもされないだろう。
これを今のTwitterでの情報発信に
置き換えてみたら分かりやすい。
すっごい人気がある○○さんと同じフィールドで、
声を大にして自分の企画を紹介できるか?
すっごい人気がある○○さんに
人気者になる方法を教わったとして、
その○○さんより人気が出ると思うか?
努力を積めばコミュ力NO1のあの子に
一歩でも近づけると思うか?
私なら次の日から
クラスの人気者みたいに
キラキラキャラに変更せよ
みんなと仲良く
みんなとわいわい
人脈ばんざい
みんなといっぱい
コミュニケーション取って楽しもうよ
なんて言わたら
布団にこもってブルブル震えて
終わってしまうと思う。
お願いだから、そっとしておいてくれ。
私はそういうの苦手なんだーーーー!!!
でもさ、それをしないと
情報発信って稼げないんでしょう?だったら
- 自分が変わらなくちゃ…
- もっと頑張らなくちゃ…
- 稼ぐためなんだから割り切らなくちゃ…
- 悩むのは行動してからだよね…
- ってかこんなことで悩んでる私だからダメなんだよね…
辛すぎる。
私にもそうやって悩んでた時期がありました。。。
なぜなら
「実績がなくても情報発信は稼げるよ」
という言葉が一人歩きしているからだ。
こんな言葉を聞いたことはないだろうか?
「あなたの当たり前は誰かにとっての有益」。.
つまり「今何者でもないあなた」
ですらダイヤの原石であり
掘ったり磨いたりしてあげれば
輝く一面は絶対にある。
人気の○○ちゃんとは競合しないし
○○ちゃんを目指さなくてもいいよという理論だ。
アドセンス合格を例に出そう。
アドセンスが合格できずに
さまよっている人なんて
この世の中にごまんといる。
そんな人に
「私はこうやったらアドセンス合格できたよ」
というコンテンツを売ればいい。
そこで躓いている人には十分有益だ。
だって世の中には
アドセンス合格代行
なんてものがあるのだから。
WordPress開設を例に出そう。
これからブログをスタートする人に
WordPressの開設手順書のような
コンテンツを売ればいい。
そこで困っている人には十分有益だ。
だって世の中には
おじいちゃん向けのパソコン教室
なんてものもあるのだから。
自分には何もないと思っているだけで
実はあなたはすでに輝ける部分があるんだよ!
だから実績なんてなくっても
情報発信はできるよ大丈夫!
私があなたの素敵な一面を見つけてあげるから
一緒に頑張ろう?
では問いたい。
あなたは「どこの馬の骨とも分からない人」に
何千円も何万円も支払って教えを乞いたいだろうか。
WordPressしか開設できない人から
WordPressの手順書を買うだろうか。
私ならちゃんと信頼できる人から購入したいと思うし
実際今までもそうしてきた。
よくよく考えてみてほしいのだけど
じゃあ百歩譲ったところで
アドセンス合格手順が1本売れたところで
ゴロゴロ実績者やパリピがいる中
「自分のアドセンスの経験」
が途端に輝いて一躍有名になり
バカスカずっと購入され続ける
なんて奇跡は起こるだろうか。
答えは想像の通り、起こらないんですよ。
起こっているところを見たことがない。
そして、よくよく考えてみてほしいのだけど
「実績なくてもできるよ!」と言ってる人って
みんな最初から目立ってませんでした?
少なくとも、実績が無くたって
当時から「あなたの目に留まる」くらいの
発信力やコミュニケーション力が
最初からあったんじゃないでしょうか。
そんな人にあなたの輝ける一面を
掘ってもらったところで
当のあなた自身が
「こんな実績で本当にいいのかな…」
なんて思っていたりするんだから
自信も何も出てきませんよね。
なにも持たざる者に下駄を履かせたところで
何者にもなれない。
何もないところからは絞っても捻っても
「あなたが稼げるようになるキッカケ」
なんて何も出てこないんだよ。
そんなの分かってるよ!
でもじゃぁどうすればいいのさ!
誰かに何かを届けるために、
まずは目立たないことには何も始まらないんだよ!
誰かの目に留まるようにアピールして
少しでも目立つために有名な人に媚び売って
毎日SNSにログインして無理して元気に頑張ってさ、
時には落ち込んでても無理にポジティブに発信したりさ
少しでも成果を出すために
時には自分を必要以上に大きく見せて
ほんとは自分でも自信がないノウハウも
「世界の誰かしらの役には立つはずだ」
「そう言ってくれる人もいたし」って
自分の気持ちを捻じ曲げて蓋してさ、
でもハッキリ言って辛さしかなかったよ!
私、今までこんなに血みどろになって
傷つきながら這いまわってきたのに…
辛いけど、
でもそれ以外の方法が分からないよ。
どうしたらいいっていうのさ!??
結局実績がないと情報発信で稼ぐなんてできないってこと!?!?
コミュ力お化けじゃないと無理ってこと!?!?
と、そんな人にこそ私は
「糸-ito- ReVer.」
を紹介したい。
糸リバージョン?
そう、「糸-ito- ReVer.」。
糸とは一言でいえば
「情報発信の生きた情報」を詰め込んだ教材です。
生きた情報というのは、
まさに現場のリアルを詰め込んでいるものだから。
草薙さんという
この変化の激しいネットビジネス業界で
10年以上生き残っている方が、
- 自分で実践し続けて
- 集客をし続けて
- メルマガで発信し続けて
- 教材を作り販売し続けて
「今」やっていること。
「今」結果を出し続けていることを
全て叩き込んだ教材になっています。
ほらだって、
先ほど「実績がなくても情報発信できるよ」
という言葉を紹介しましたけど
じゃぁ一体誰が
実績がゼロからの情報発信の方法を
「具体的に」教えているでしょうか。
出てくるアドバイスはせいぜい
「こんな私でもできた」
「やっていることを素直に発信すればいいだけ」
「まずは行動量」くらいじゃないでしょうか。
実績がなくても稼げた
栄光の話をするだけで
その手順を教えてくれてる人って
いないんじゃないでしょうか。
これを書いてる私もそうでした。
私がメルマガに足を突っ込んだのは
アドセンス報酬月に162円?8円?
とかそんな段階でしたから。
実績無くてもできるよーとは言われてるけど、
でも、実際何をどうやって伝えていけばいいの?
私の周りすごい人ばっかりだけど…
今の実績をすごいと感じる人もいる?
じゃぁ「月162円稼いでます!」って言う?
いや違うな、なんも魅力ないよね…
「月162円も稼げちゃった!
自分の力でお金稼いだんだから
大きな一歩ですよね!」って言う?
いやそんなこと1ミリも思えないや…
あなたと並走したい人もいる?じゃぁ
「私と一緒によきライバルとして、
時には励ましあって頑張っていきましょー!」
って言ってみる?
別に私と頑張りたい人なんていないだろうし
他の人から学んだ方が絶対いいだろ
読者さんにメリットないでしょ…
そんな悩みばっかり抱えている私でしたが
- ゼロからの実績の作り方
- それをどうやって発信したらいいのか
- 自分の武器の作り方
- その見せ方はどうしたらいいのか
そういったことを全部教えてくれたのが
糸の販売者である草薙さんであり
その方法が教材として結集したのが「糸-ito- ReVer.」です。
私はあるメルマガ塾で
お世話になっていた時期がありますが
実績ゼロからメルマガに通じる武器を作る部分
は草薙さんのサポートあってこそでしたから。
私には当時何も無かったですし
自信を持って発信できることもありませんでした。
メルマガでの情報発信って
- 集客
- LP(登録ページ)
- ステップメール
- 随時配信(リアルタイムで送るやつ)
- レビュー作成
- 特典作成
などなどやることって実はたくさんあるけど
当時の私の状態では何も作れなかったんですよ。
ひき肉も玉ねぎやパン粉もないのに
ハンバーグは作れないじゃないですか。
だから私は
ブログを実践するところからスタートして
自分を成長させながら
少しずつ材料を集めて
仕組みを作っていく方法を教わりました。
まずは伝えたいメッセージや自信から。
次に登録ページ…
次に登録プレゼント…
そうやってひとつひとつ
段階を追って作っていったんですね。
私はよく読者さんから
「しばっこさんの正直なメルマガが好きです」
と言ってもらえるのだけど
たぶん、無理に背伸びせず、
無理に発掘してもらわず、
じっくり自分を作り上げてこれたからかなと思ってます。
この前草薙さんのメルマガで
だって実績ない頃は
何を発信していいかわからず
ずっと迷走してたけど、
実績できはじめてからは
メルマガで発信したいと思うことも
自然と出てきた。
そうなってからは
メルマガでも収益が出るようになった。
今やっと全貌が理解できた気がしてる。
なんて声が紹介されていたけど
まさにこの通りで。
いきなり「すごい人」にはなれないあなたが、
階段を一段一段昇りながら
「誰かの悩みを解決できるなにか」を
「稼ぎながら」発信するルートを示してくれる教材。
私やさっきの声の方が通ってきた道を
あたも自然な流れで進んでいけるように
ステップ式で解説されているのが糸というわけですね。
ちなみに糸ってアメブロの教材
と思っている方も多いです。
アフィリエイターさんの中には
アメブロの部分をガッツリ実践して
そこを前面に押し出している方もいますから
(アメブロオンリーでもまぁまぁ稼げるらしいですよ♪)。
でも実はアメブロは糸の一部で
メインは「ゼロから情報発信をする方法」なんですね。
それが先日「情報発信」を基軸に
大幅にアップデート&増強されました。
そう、草薙さんが関わる教材って
常にアップデートを続けてます。
例えばFAAPという
ブログの教材があるんですが
その教材も最初は
「記事外注化の方法」に特化した内容でした。
ですが、Googleさんも常に変化してますし
草薙さん自身も実際に実践をし続けてます。
なので自然と内容も充実していって
今では「ブログの基礎~応用まで学べる王道教材」
にまで進化しました。
そして糸も同様という話です。
情報発信業界も常に変化を続けていますから
「今のまま」というのはまずあり得ない。
せっかく購入した教材も
時代遅れになってしまったら
せっかくの投資ももったいないですよね。
その点糸は草薙さんが
常に実践し続けている生きたノウハウが
「無償アップデート」されていくので、
一度購入すれば買い替える必要がないんですよ。
コスパがすごい。
あなたが糸-ito- ReVer.を手にすると…
- 机上の空論ではない生きた情報発信の方法
- 実績ゼロからでも自然と言いたいことが溢れるルート
- メルマガ読者さんをエックス以外からも集めることができる方法
- 実績がないからこそ実践できる糸式の超初心者向け情報発信戦略
- 実践するほど勝手に売れる糸式の自動化システム構築方法
を1から
いやまさに0から学んでいくことができます。
そして今回ですね…
糸のルートに乗っかって
徐々にステップアップ
仕組みを構築するのもよしなんですが
その途中途中で活用できる
あなたを後押ししてくれる
「無料オファー」というものがあるんです。
聞いたことありますか?
無料オファーは商品を購入してもらわなくても
メールアドレスを登録してもらうだけで
1件数百円~数千円の報酬を
手にすることができる優れものです。
よく見かけますよね。
「こんな企画が開催されてますよ、
参加するとプレゼントがもらえますよ
参加は無料ですよー。」って。
これが無料オファー。
糸には普段の配信で
有料教材を紹介する方法や
糸式のステップメール戦略術もあるけれど
数万円とか大きな金額を紹介するのって
ハードルが高かったりもするじゃないですか。
そんなときに活用していただけたらなと。
どうしてこんな特典を考えたかって
実は私無料オファーが得意
なんじゃないかと最近気づきまして。
この前紹介した無料オファーも↓
反応が下がってくると言われている中日に関しても
なんなら企画が終了してからも
その前に開催された無料オファーも
初日だけで…
え?読者数が多いんじゃないのって?
いやいや実は
メルマガ開始すぐの頃の無料オファーも
とこのような感じで
わりと初期から
コンスタントにご登録いただいてます。
あとはですね…
あ、しつこいですねもう辞めます。
で、たぶん私のメルマガを
ご覧になっている方は分かると思いますが、
- すごいよー
- 絶対登録だよー
- (しつこく)リマインドです再送しますー
とかって私したことないんですよ。
しつこさとか
押し売り感って無かったと思うんですよね。
これって実は私の中で色々と
「読者さんとよい関係を保ちつつ、
お互いに良いように
紹介するにはどうしたらいいかな」
というのを学んだり
考えていった結果なんです。
「あぁ、またあの話ね…」
と閉じられてしまうメルマガが多い中
しばっこさんのだけはオファー中も即開封しちゃうんです!
どうやったらしばっこさんみたいに書けますか!?
とか嬉しいことを
言っていただける機会
ご質問をいただく機会も多いのですが
「あ、ありがとうございます//」
みたいにしか
今まで伝えられてなかったんですよね。
私も色々考えて
文章を書いているつもりだけど
「頭の中でなんとなーく」
仕上げてきたものなので。
それを今回、
私の経験・知識・考え方を
総動員してまとめてみようかなと。
無料オファーを毎日紹介し続けても
「うざ…」「しつこ…」「うるさ…」
と思われることなく、
ひっきりなしに
成果速報通知が届くような
アフィリエイターになれる…
ように作成しました!!
このコンテンツを
私から糸を購入してくださった方限定で
特典として無料でお渡ししたいと考えてます。
しばっこからの限定特典
基本の章
第一章 無料オファーとは?本当は怖い無料の仕組み
「無料オファーは登録してもらうだけだから気軽に紹介して稼げる仕組みだよ」これよく聞くと思います。
が、その考えを鵜呑みににしたままだと、いくらオススメしても成約しないどころか読者さん離れていきますよ?
私はこの「無料の怖さ」を知っているからこそ、ひっきりなしに通知が届くのです。第一章では無料オファーとは?というところから、多くの方が勘違いしている無料オファーの「本当の」仕組みを解説します。
第二章 よい無料オファーに出会うコツ
世の中にはたくさんの無料オファーがあります。
そんな中で「よい無料オファー」にはどのようにして出会えばいいのか。そしてどうやって選べばいいのか。
ここでいう「よい」とは自分にも読者さんにとっても「よい」ということです。
特に情報発信をスタートさせたばかりの頃だと、どれもこれも「よくみえる」ことも多いと思います。
でもしっかりとした目を養っていないと「紹介するんじゃなかった…」となることも。
第二章では無料オファーはどこで紹介できるようになるのか?よい無料オファーの選び方を私の経験を踏まえてお伝えします。
第三章 無料オファー開始「前」に私が必ず確認するとあるものとは
アフィリエイター通信?そんなのは当たり前です。
ではなく、私は無料オファー開始前に必ず確認するようにしてることがあります。
これを確認するのと確認しないのとでは、紹介のしやすさと成約数に雲泥の差が出ます。
にも関わらず、ここまでチェックしてる人はなかなかいないんじゃないかな。
戦略の章
第四章 「○○を○○い人」にこそ目を向けるべき理由
私のメルマガは「毎日毎日うるさいな…」と思われないどころか、オファー中も「いつも即開封してます」と言ってもらうことができてます。
それって実は文章力とかテクニックではなくって「○○を○○い人」に目を向けているから、という自負があります。
私が無料オファー中一番大切にしている考え方であり、だからこそ読まれる。第四章では合わせて多くのアフィリエイターさんがしちゃってる「読者さんに嫌われること」も私目線で紹介しますね。
第五章 しばっこ流 無料オファー紹介戦略
第5章では私が無料オファーを紹介するときに意識している文章以外のコツを初公開します。今まで表で話したことなかったんですが、いつもこんなこと意識して紹介してます。
- 初めて参加する無料オファーで意識すべき自分の●●●●とは?これを知らないと「口だけ」アフィリエイターになって読者さんから信用されなくなります
- 無料オファーを紹介するときの不動の鉄則とは?この視点を手に入れると成約数がぐっと伸びます
- 紹介する切り口が思いつきすぎて紹介が追い付かなくなる「ネタの探し方」とは
- ずっと同じ商品を紹介しているのに、なぜか過去回まで遡って読んでもらえる小技をお伝えします
- あ…それもったいない…多くのアフィリエイターが知らずに使って損している「アレ」を避けた方がいい理由
第六章 しばっこ流 無料オファー文章構成戦略
- 言えば言うほど言葉から重みが消えていく逆効果な紹介方法とは?私はそれ、あるポイントでしか使いません。
- 押し売り(紹介)された感覚ゼロどころか、感謝すらされてしまう文章構成の秘訣を公開します。
- 無料オファー=ライバルも多いから埋もれるは間違い!むしろライバルの多さを逆手に取るテクニック
- 誰でも絶対にできるのに、ほとんどの人がやらない「頭一個分リードする文章術」とは?これをすると読者さんはあなたの文章にグッと引き込まれます
応用の章
第七章 私の実際の生原稿から「何を考えていたか」裏側を解説します
私が紹介したことがある、とある無料オファー。
その生原稿を元に、その裏側で何を考えていたのか解説します。
私の文章は自由奔放に見えるらしく、よく「感覚派の天然で書いてますよね」なんて言われますが、とんでもない。…とんでもない!!!!
それは大きな間違いであり、むしろ気持ち悪くなるほど考えまくってるからこそ「読まれる」「嫌がられない」「感謝されつつ成約する」んです。
第6章でコツのようなものは解説しましたが、それが実際の現場でどのように使用されているかお伝えします。
第八章 ズバリ広告主から嫌われるアフィリエイターになると詰みますよ
無料オファーに限らずですが、私たちアフィリエイターがなぜ食えているかと言えば「読者さん」の存在もそうですが、もうひとつ「広告主(主催者や販売者)」の存在を忘れてはいけません。
にも関わらず嫌われる行動をしているアフィリエイターさんの多いこと多いこと。。
これは今回リブロというAI塾の「広告主側」に携わったことでより鮮明に分かるようになりました。
ただ勘違いしてほしくないのは「広告主に尻尾を振れ」と言ってるわけではないということ。
そんな操り人形のようなアフィリエイターはむしろ必要ありません。
その理由や、バランスの話を私の失敗談も合わせてお伝えします。正直なのに嫌われない、そんなアフィリエイターになりたくありませんか。
戦略外伝
オマケの番外編 無料オファーで高単価を獲得するには
無料オファーの単価は実は人によって違います。ある人は1件1500円なのに、ある人は1件500円…なんてこともよくあります。
1500×10件=15000円、500円×10=5000円この違いはかなり大きいですよね。
ではどうすれば高単価を獲得できるのか?私が知っている「高単価獲得までのルート」をオマケとして紹介します。
※こちらの特典は私しばっこから「糸」をご購入いただけた方限定の特典となります。
なんだか私の中の
「無料オファー」を全部出し切ったら
教材のようになってしまったんですが…
ただこの戦略を頭に入れておけば
背伸びせず、読者さんを大事にしながら
成約させられるようになると思います。
糸と合わせて鬼に金棒!
読者数が少ない段階でも教材代程度なら
サラリと回収できるんじゃないかなと。
ぜひご活用していただきたいなと。
前回この特典を付けてご紹介させていただいたところ、、
HKさんより
こんなに”面白い”レポート、久しぶりに出会いました。
「無料オファー戦略特典」というタイトルになってますが、無料オファーに限らず、私たちの元に届く「しばっこメルマガ」がどのように生み出されているか…ということまで知ることができてしまう内容ですね。
とりあえず1章だけ読んで、続きは明日にでも…と思っていたのに、しばっこさんのセミナーを聴いているような感覚になってきて(文字読んでるだけなのに)一気に最後まで読み進めてしまいました。
無料オファーに参加したことがあるので、4章の「〇〇を〇〇い人」にこそ目を向けるべき…というのは頭ではわかっていたけれど、じゃあどうしたらその層に届く?という部分が難しくて、色々考えても「これだ!」という答えを見つけられず。
「気づき」を提供してあげられれば、最初は興味がなかった読者さんにも「面白い」と思ってもらえる…というのを例を挙げて説明してくださったことで、「そういう風に考えればよかったのか」と理解&納得することができました。
イビキピタンの例は秀逸ですね。ものすごくわかりやすかったです。しっかり悩みを●●して、その●●や●●●を提示してあげられれば、あとはスッと差し出すだけで良いという流れ、見事だなと思いました。
このレポートを読んだあとは、しばっこさんのメルマガを読むのが今まで以上に楽しみになりますね。
他の人のメルマガを読んでいても、色々と気づくことができそうです。しばっこさんの脳内が垣間見ることができて、ちょっぴり怖くなる人もいるのでは?(笑)と思うくらい、出し惜しみなく書かれたレポート。ありがとうございました!
Hさんより
一言で言うと、ただただ「感動」しました!これだけは声を大にして言わせてください・・!
しばっこさんのメルマガは以前から読んでいて、初めて読んだ時から、しばっこさんの文章の感じとか書き方とか、直感的に好きと思っていました。
私は文章力がないので、しばっこさんだからこういう文章を書けるんだ、元々文才があったんだ!と思っていて、この文章力いいな~とか羨ましいなぁ~ってずっと思っていました。
なので私にはこんな風にメルマガ書くなんて無理!難しい!と思っていて、ずっと情報発信したい気持ちがあったものの、なかなか踏み出せずにいました。
そんな時に、しばっこさんのメルマガで糸の教材のオファーを知りました。ただ教材よりも、しばっこさんのこの無料オファー特典が欲しくて、今回教材を購入させていただきました。
しばっこさんがどうやって無料オファーを組み立てているのか、なぜこんな文章を書けるのかが、どうしても知りたい一心で、教材よりもこちらの特典が私の中でメインでした。
私にとってのメインの教材、「無料オファー戦略」を読ませていただいて、どの章も目から鱗というか、1通1通、ここまで考えてメルマガを発行しているんだと驚きました・・!
私も勉強するために、たくさんの方のメルマガを読んでいますが、オファー時はしばっこさんほど綿密に考えられているメルマガはあまり見たことがありません。
無料!期間限定!などのメリットを全面的に押しているメルマガも多いので、私も読者の立場からあまりそこからは登録するのを避けていました。
ただしばっこさんのメルマガは、オファー感がいい意味で全くないなと改めて感じることができました。オファー時じゃなくても普段のメルマガにも活かせそうな考え方でもありましたので、この特典を何回も読みまくって、自分の中に落とし込んでいこうと思います!
価値がありすぎる特典を作ってくださり本当にありがとうございました!
一部ではありますが、このような嬉しい感想をたくさんいただくことができました。(ありがとうございます♪)
さらに…
特典はこれだけにして、
そのままでもいいかなーとは思ったんですが、
今回さらにいいことを思いついたので、
それを特典に追加することにしました。
それが…
「情報発信は実績なしでもできる」
なんて言葉をよく聞きますが
それで実際に成功している人って
ほんの一握り、一粒二粒くらいだと思うんですよ。
理由は様々ですが
「実績なしの状態で何を発信したらいいか分からない」
「実績なしでもいいよ
って言葉を信じてスタートしたものの反応が皆無」
って部分が大きいと思います。
実際そういった人、たくさんみますしね。
じゃぁですよ、
実績ゼロで発信スタートするなら
今の私はどのように動くだろうか?
これでいい反応が出て来れば
現在実績がないから。。
と悩んでいる方には
すごくいいヒントを提供できるのではないか?
ここが追加特典の着想地点です。
「しばっこ」という名前を完全に捨てて。
完全に別人格で。
「しばっこ」のままで
新しいことをスタートさせて
実績ゼロだけど反応でたよ!
って言っても
それはお前だからだろうが!と
総ツッコミ入れられて終わりますしね笑
ということで
今年の夏ごろに
完全初心者として
内容はブログとは全く関係のないジャンルで
秘密裏にアカウントの運用をスタートしました。
その結果ですが…
・とある稼ぐ系のノウハウ紹介アカウント
・3か月でつぶやき41回
・フォロワー数280
・実績は完全にゼロ、ゼロ円、なんならまだ赤字
・自分からの交流ほぼ無し(5回くらい)
・プレゼント企画もしてない
にも関わらず…
・アカウント開設1か月でいいね70越え
・41回の平均インプレッション1000オーバー
・2000、3000オーバーもちまちま
・コンスタントにいいね20オーバー
・プロフィールへのアクセス平均10ほど(すごいかは不明笑)
・メルマガ読者さんすでに40名ほどご登録あり
という感じに育ってきています。
このアカウントの存在は
まだ誰にも言ってません。
トレンドワードを入れてインプ稼ぎ…
なんてこともしてません
普通だったら嫌われる
教材名を出してのつぶやきなんかもしてました。
それでもこういった結果が出つつあります。
これ…
本格稼働させたら
どうなると思います?
面白そうじゃないですか?
その裏側が知れるとしたら?
まだ開設して間もないアカウントですが
すでに無料オファーも成約しているし
>「実績なしの状態で何を発信したらいいか分からない」
>「実績なしでスタートしたものの反応が皆無」
この辺りで悩んでいる方には
色々お伝え出来るじゃん…と。
ということで…
ええ、公開します。
まるっとアカウントごと公開しますよ。
どんなつぶやきしてるのか
どんな動きをしてるのか
今後どうやって動いていくのか
全部分かります。
先ほどの数字が嘘じゃないことも
分かると思います。
とはいっても
ただの「公開」で終わらせるつもりは毛頭ありません。
それだと
「へー、、すごいねー。
反応出てよかったねー。
でもそれあなただからできたんだよね
自分には活かせそうもないや」
で終わってしまいますから。
「しばっこだからできたんじゃないの?」
では終わらせたくないんです。
なので
私のアカウントの発信を題材にして
「私の糸の購入者様通信」で
なぜ、反応が出ているのか
どうやればあなたが再現できるのか
****************
私がどう考えて
どう動いて
それをどういう形で世に出しているのか
これを解説していきます。
今までのことも、
そしてこれからのことも。
概要
1. 実績ゼロの時って
何を発信したらいいの?を解決
このアカウントは実績ゼロです。収益化は全くしてないしずぶの素人が新ノウハウスタートしたよ、というスタンスです。だから本当に完全にゼロ。
そんな状態の時に私は何をどのように発信しているのでしょうか。どこからネタ見つけてどんな風に発信しているんでしょうか。
実績がない段階だと何をどんな風に発信したらいいのか悩む方も多いと思います。毎回有益なことなんて言えないし…ってか有益なことを言える立場でもないし毎回すごいノウハウやコツを発信できるほど経験値も溜まってないですしね。
しかも「実践していることをそのまま発信すればいい」とはいっても限度ってもんがあるじゃないですか。
実践しているものがなかなか軌道に乗らずに何も言えなくなっちゃった…なんて方もいるんじゃないかなと。そんな時、どのような内容を発信をしたらいいのかな?
まだもがいてる段階でも誰かが反応してくれる発信の仕方どこからネタを見つけてきているのか。
これを解説&お見せしていきます。
私の読者さんならブログ実践者さんが多いと思いますから例えばブログノウハウに当てはめるならこうするといいよね…という部分も含めて解説しますね。
あぁーこんな内容でもいいのかー!って気付いてもらえると思うので普段の発信ネタに困らなくなると思いますよ。
2 多くの人の実践記が
読み飛ばされるわけとは
さらにね、
>実践したことをそのまま発信しよう
ってよく言われているけど問題はこれよコレ。ぶっちゃけそう言われるがまま発信しても何も反応ってもらえなくないですか?
記事書いたよー
報酬発生したよー
こんなことしたよー
シーーーーーーーーーーーーーン。。。
こ、これ続けてればいつかは反応出てくるんだよね?汗本当に大丈夫かな?(超不安)みたいなさ。
私が思うにその「いつかは」ってすごく遠い未来な気がするんですよね。理由は明らかで反応がごくごくわずかだから。掛け算的に増えていくとしても「元となる数字」が小さかったらいつまでも低空飛行じゃないですか。
そして私はいつも実践記的な発信をみて「もったいないな」って思うんですよね。
せっかく実践しているのにそしてせっかく高いハードルを越えて「発信する」まで辿り着いているのに《あと一歩の内容》がないから記憶に残らずに「ただの日記」になって多くの人の目に留まらず通り過ぎ去られてしまう…
じゃぁ「反応が出る」実践記ってなんだろう?
実践記なのに日記じゃないってどんなものなの?
何を意識したらいいの?
報酬とか数字をガンガン出せってこと?
もっと細かく書けってこと?
< 違うよ。
その事例をアカウントを通した発信でお見せしていきたいと思います。あと一歩 があればすぐに爪痕とはいかずとも髪一本くらいツンっって引っ張れるアカウントになると思います。(結構強力w)もちろんエックスだけでなくメルマガでも活かせるような内容なのでどんどん読者さんの髪引っ張ってもらえればなと。
3 人と絡まなくても反応は出る説を解説
実はこのアカウントいいねやアフィリリンククリックプロフに飛んでもらえるなどなど反応はあるものの私からの働きかけなどはほっとんどしてないんです。
一部してることもあるけれど積極的にリプ回りしてー誰かのつぶやきを引用しまくってー有力者にごますりすりしてーとかは全然してません。
今のところプレゼント企画も打ってません。
だって普通に疲れるじゃないですか笑
リプするのだって気を使いすぎて精神力使いません?この人が持ち上がるように引用しまくって、気に入ってもらって、覚えてもらって… とか。なんなら下心ある関わり方なんて最近だとすぐ見破られるから、しない方がマシ!くらいのとこあるじゃないですか。
企画にしてもそんな、ねぇ。
ってか企画盛り上がらなかった辛いからやらなくて済むならやらないに越したことないじゃないですか笑 あたいはやりたくねぇ。
↑と、たぶん多くの方は私と同じように感じてると信じてるんですがとはいっても反応が出ないからみんな頑張ってリプ回りしたり頑張って企画したり頑張って目立とうとしてるわけで。
じゃあこういう辛くて苦手なことをスキップしつつ同じような結果になるにはどうしたらいいのかな?
を考えまくって運用しているアカウントになっています。
その「考えたこと」と今出てる反応を取れるアカウントにするまでに少ないながら私が「狙ってしたこと」を解説していきます。交流は苦手だけど自分なりの運用方法見つけていきたいなって方の助けになればいいなと。(交流得意な人はガンガンしたらいいけどさ♪)
4 発信一発目から
鮮烈に覚えてもらうための方法
以前私がメルマガで
・・・転載・・・・・・・・・・
よくさ講師に覚えてもらうために顔出ししてます…って話も聞いたりするけれど
私としては覚えてもらう方法って顔だけじゃなくない?とも思うわけで。
エックスでのやり取りとか、メールでのやり取りとか
なんなら別にやり取りせずとも発信だけで覚えてもらう方法なんてのもあるよなーって思うわけで。
さらに私としては講師に覚えてもらうことよりは読者さんに覚えてもらう方が、ずーっと大事なのでは?って思ったりもしてるので読者さんに覚えてもらうって要素が強いんだけど
なんだろ、発信一発目から鮮烈に覚えてもらうことができたら情報発信者が多いこの時にすごくアドバンテージにもなるわけで。
すると勝手に講師にも覚えてもらえたりもするわけで。
要は指名検索・指名開封ってやつです。これ興味ある人います?
・・・・・・・・・ここまで・・・・
って書いたことあるんですけど覚えていますか?こちらの正体もこの特典内で解説していきたいと思います。
「覚えてもらう」ってあまり重要ではないって感じる方もいるかもだけど、私がこのメルマガを発行し始めてから一番意識しているのは「覚えてもらうには」かもしれません。
だって覚えてもらわなければメールを見てもらうことすらできない覚えてもらわなければ他の発信者に埋もれて終わる覚えてもらわなければ「私」は存在しないことと同じですよね。
「私」を知ってもらわなければ私がアフィリエイターとして生き残っていくこともできないわけで。
では、覚えてもらうために必要なことってなんでしょうか。
個性的な文章?面白い文章?
これがね、違うんですよ。
覚えてもらうための文章の「要素」がちゃんとある。
この要素を満たせば覚えてもらえるんです。
よく文章はノーマルなのに「あぁ、やっぱり○○さんだなぁ」ってなる人いますよね。
なので覚えてもらえる文章って「上辺の面白さ」とか「突飛な個性」とかじゃないんです。そんなのはただの飾りにすぎません。
私が考える覚えてもらえる理由の根本の部分をこのアカウントの発信を通してお伝えしていきますね。ここだけはAIに任せられないしAIに任せないからこそ強くなれる部分です。せっかくなのであなたが再現できるように噛み砕きつつお伝えしますね。
「無料オファーは登録してもらうだけだから気軽に紹介して稼げる仕組みだよ」これよく聞くと思います。
が、その考えを鵜呑みににしたままだと、いくらオススメしても成約しないどころか読者さん離れていきますよ?
私はこの「無料の怖さ」を知っているからこそ、ひっきりなしに通知が届くのです。第一章では無料オファーとは?というところから、多くの方が勘違いしている無料オファーの「本当の」仕組みを解説します。
今までも糸の購入者通信ってあったんですが
みなさんレベルがバラバラで
事例もバラバラで
どのような通信が一番役に立てるのか
すごい迷ってたんですよね。
だから個別対応に終始していたんだけど。。
やっぱり質問してくれる人って
決まってくるし
その前段階で
何を質問したらいいのか分からない
って方も多いのが現実だったんですよね。
なので私から
《浴びせる型コンテンツ》は
前々から作りたいと思っていて笑
この通信を通して
質問するの苦手だなーって人にも
ヒントを作っていけたらいいなと考えてます。
ん?なんか小さい声で聞こえてきましたね。
糸は何かの設定、
例えばブログの設定やメルマガ配信スタンドの設定などに関して
1手順手順ごとに図解マニュアルが付いています。
「調べて設定しといてくださーい」
「ググれこのカス」
みたいな部分は一つもないんですよね。
なので、その設定の部分で迷うことはほぼ無いかなと。
ただです。
情報発信の教材というと
やっぱり文章がメインとなってきますから
「ここに書かれていること、私できてるのかな」
「ここに書かれていること、私に当てはめた場合はどうなるのかな」
なんて疑問も出てくると思うんですよ。
そこで、私からはさらにサポート特典も付けることにしました。
私から糸を購入してくれた方には
「無期限」のメールサポートをお付けします。
期間を定めた方が実践にも身が入るかな?
とも考えたんですが
情報発信って末長く付き合っていくものじゃないですか。
時にはあなたが実践してることと
ひたすらに向き合う時期だってあるはずです。
これならスタートできると思える
準備が整うタイミングも人それぞれです。
今のあなたのステージが進めば
その時にまた新しい疑問が出てきますしね。
それが1か月先なのか
半年先なのか
はたまた何年も先なのか
それも分かりません。
なので私から購入した方には
無期限のサポートをお約束します。
ちなみにチャットワークの場合
「課金しないと過去のやり取りが見られない」
という状態になってしまいますから
今回はメールサポートとしました。
(※基本的に当日~翌日に返信しますが、土日祝日などはお休みをいただいてますm(__)m)
※何か疑問点がある方は「こちらのお問い合わせフォーム」からご連絡くださいね。
情報発信って「稼ぐためのもの」
というイメージが先行しているけれど
本来の情報発信って
「自分がいいと思ったことを誰かに伝える」ことですよね。
何か伝えたいものがあるからこそ
自分の悩みに向き合って解決したからこそ
誰かに響き伝わり
結果あなたから有料のものが売れていく。
誰かから感謝されながら。
にも関わらず
「実績がなくても大丈夫だよ」という言葉はつまり
「何も伝えたいことがなくても稼げるよ」
「何も持ってないあなたも特別。捻りだせばいいんだよ」
と言ってることと
同じなんじゃないかなって思うんです。
でも、何もないとこから絞り出そうとすれば
何もないのに背伸びしようとすれば
辛くなるのは当たり前ですよね。
糸は「何者でもないあなた」が
「誰かに何かを伝えるために必要なものを少しずつ身に付ける方法」
を教えてくれる教材だと思います。
糸-ito- ReVer.を手にすることで
「情報発信って楽しいな」と
感じながら実践できるようになってほしいなと思います。
※何か疑問点がある方は「こちらのお問い合わせフォーム」からご連絡ください。