人食いバクテリアと同じ菌で入院した話。

人食いバクテリアと同じ菌で入院した話。 マインド

どうも。しばっこです。




「2週間入院するほどの状態だったのに
 やる気がないと言われた話」




巷で人食いバクテリアなるものが
増加中&過去最多ということで。

どこにでもいる菌が原因とのことで
本当に怖いですよね。




怖いですよね…

と言いつつ私は
同じ菌が原因となることもある
「蜂窩織炎」(ほうかしきえん)
という診断を受けたことがありまして。

この蜂窩織炎ですが
人食いバクテリアよりは
重篤な症状はないとのことですが

が、それでも放置してしまうと

敗血症まで重症化し
体の一部が壊疽してしまったり

なんなら蜂窩織炎をこじらせて
人食いバクテリアの域まで
行ってしまったもするそうで

なかなかこれも恐ろしい代物です。




で、怖いより何より

これがまぁ
「動けなくなるくらいマジで痛い」んですよ。





私がADしていたころに

「プロデューサー(P)に
 目を付けられてるディレクター(D)」

の下で働く機会があってですね



これが本当に地獄のような日々でした。

何が地獄って
Dが何をやっても
Pに文句を言われるので

全ての工程が
普通の3倍くらい時間がかかるんですね。



台本のチェック

P「これってさーぁー、どういうこと」
D「これこれこういう意味です」
P「じゃぁもっとこうしないとじゃない?」
D「すいません。。」

→通らなくて修正
 ADも帰れない


ロケからの仮編集

P「ちょっと映像止めて、ここ分かりにくくない?」
D「あ、はい、修正します。。」
P「待ってもう一回止めて、これってこういう映像ないの?」
D「ちょっと、撮ってなかったです。。」
P「じゃぁ撮り直した方がいいんじゃなぃ?」

→映像が足りないとかで後日撮り直し
 ADももちろんロケで帰れない


最終の編集

P「このテロップなんでないの?」
D「いいかなって思って。。」
P「ここは必須でしょうよ?」
D「あ、はいすぐ入れます」

→オンエア前日だけど修正のオンパレードで
 ついに哲也君と友達以上の関係に。




ね、寝れない。

寝れないし帰れないよ。





お家に帰りたいよお母さーーーーーーーーん!!





と、そんな感じなもんで



私仮眠室で




ギャァァァァァァァァァァアアアアアア!!!!




と、誰もが飛び起きるレベルの
「仮眠しながらの絶叫」
をかましてたらしいんですが

でも私は気付いてないという
超ホラーなこともありつつ




哲也君との付き合いも
かなり順調になってきたころ

なんだか体に異変が出始めたんですよ。




最初はただの「靴ズレ」でした。

確か夕方の17時くらい。

ひりひりするなーと思って
見たらちょこっとだけ皮が剥けてたんですね。


その後しばらく経過すると
今度はくるぶしの辺りまで腫れが広がってて。

なんじゃこれ?と思って
他のAD仲間に

「ねぇ、なんか腫れてんだけどw」

くらいの軽い会話。
痛さレベルとしては突き指くらい?



それがよ、


22時頃になると
もう足がバンバンに腫れてしまって
歩くこともできない。

座っててもズキズキを通り越して痛い。

腕をバットで殴られた時(事故)
よりも痛い。



でもテロップの修正原稿を
1階まで取りに行かなきゃいけないから



行こうとするんですよ。



でも、行けないの!



TBSって
エレベーターが確か6基あるんですが
▼ボタンを押すでしょ?

すると目の前じゃなくて
斜め後ろくらいのエレベーターが開くんです。





あっ…

待って、今、いくから…

よたよた足を引きずって行くですが
その間にエレベーターは無情にも閉じるよね。

夜中だから
ボタンを押して待ってくれる人もいないよね。




▼→閉じる→▼→閉じる→▼→閉じる

完全に弄ばれとる。。。




その間にテロップ制作会社から
「原稿の修正があれば、早く教えてほしいんですが…」

Dから
「早くテロップ持ってきてくれない?」

とかクレームの嵐ですよどうなってんだこの業界。

もう日付変わりそうで、
代わってくれる人もいない。




結局、
辛うじていた先輩ADに
おんぶしてもらって(笑)

タクシーに突っ込まれ
夜間救急外来に行って帰ってきて。

ロキソニン効いてきたから
びっこひきながらまた仕事して・・・




そんな状態だったので
オンエアには立ち会えなかったんですが




そしたら

「私だったら何があってもやり遂げる」だの

「痛いくらいでやる気がない」だの

先輩に散々叩かれました。

入社3ヶ月くらいだったから
そういう奴と思われていたんだと思います。




私だってやり遂げたかったよ。。。




その日の朝、
ちっとも治らないし歩けないので

仕事を休ませてもらって
再度病院に行ったんですが

そしたら即2週間入院となり
うち1週間は動くなと。



先生に

「結構危ない状態でしたよ。」

とまで言われ。






>「私だったら何があってもやり遂げる」

無責任すぎない?笑






とまぁ、
何が言いたいかというと

「小さな傷でも気を付けましょうね。」

ということです。(え





しばっこ



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◆編集後記


というかアフィリエイトでも
あなたの状態を分からないまま

「もっと頑張れ」

的なこと言ってくる人
いるじゃないですか。

私がここで
「あれは寝不足とストレスのせいで…」
とか医学的なことは言えないけれど



でもですよ

なんか自分の体のことは
自分しか分からないと思うんですよね。

痛さは自分しか分からないし
眠さも自分しか分からないし
疲れも自分しかわらない

だって周りからは
何も見えないから。



結果が出てなければ
どんなに歯を食いしばって
頑張っていても伝わらないし。

私はそう思うようになりました。



たまに自分の頑張りなんてまだまだ…
と比べる方がいるけれど

>「私だったら何があってもやり遂げる」

もっと頑張りましょう、とか

他人の頑張っている姿って
こんな言葉と同じなのかなと。


周りの声に振り回されずに

自分が頑張れる範囲で
成果が出るようにする

もしくは成果が出るものにするのが
一番だと思いました。




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◆編集後記2


そういや日曜に
リブロの東京セミナーが開催されました。

私はセミナー時
北海道にいつもお留守番なんですが

(子を置いていくと
 姑関係の目が
 アイスピックのような鋭利な仕様に。)


ただ今回のセミナーも
かなり濃い内容だったはずです。

事前に内容聞いてたんですが

ちょっとした発想の転換をすることで

5~10万なら
普通にブログ運用するよりも
頭使わないで越えられるような内容。

小難しい分析とか
ほぼスルーで行けるという。


生徒さんの感想も楽しみです。

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